2022 3 15 JPDWG Agenda
agenda:
- 翻訳参加者を増やしていくためのブレスト
- 背景: 最近パッチ件数がやや低調なので改善策を議論したい
- 目標(仮): v2.5リリースまでにv2.2の翻訳完了
Discussion memo:
- 促進案について:
- Hyperledger Japan Chapterで改めて宣伝してもらう。
- 連携方法や活用方法はおいおい考えていく。
- 強化月間みたいなものを作って集中的にやるのがよさそう。
- v2.5でリリース前と後どちらがよいかは悩ましい。
- Hyperledger Global ForumやFabric v2.5リリースを契機として活用する
- ★マイルストーンとして9月にHyperledger Global Forumがあるので「日本語コミュニティでv2.2翻訳完了」というピッチができるとよい宣伝になりそう。
- 上記マイルストーンに向けては一旦現メンバーでIssueの消化を頑張る。
- v2.2の残Issueはv2.5に向けた優先度付け
- 変更が多い部分の優先度は下げる。
- v2.2の残Issueはv2.5に向けた優先度付け
- Hyperledger Japan Chapterで改めて宣伝してもらう。
- TODO:
- Hyperledger Global Forumへの投稿内容のたたき台作成 (主担当: 近藤)
- 内容の案: なぜ日本語コミュニティを作ったのか、どうやって運用しているのか。
- もし発表するとしたらの投稿たたき台を作成
- たたき台をもとに内容や投稿判断をチャットベースで議論して閉じなかったら別途打合せ開催する(次回の定例だと間に合わないため)。
- v2.2の残Issueはv2.5に向けた優先度確認 (主担当: 佐藤)
- 残Issueをざっと確認し変更が多いものには「low priority」をつける。
- 一旦現メンバーでIssueの消化を頑張る。
- Hyperledger Global Forumへの投稿内容のたたき台作成 (主担当: 近藤)
- 今後に向けた残課題:
- v2.5が出たときの対応方針
- ブランチ管理は他言語も入っているのでどうするか。
- 本家ドキュメントWGメンバーに確認する。
- v2.5が出たときの対応方針