# Dates to Remember
CFP Opens: Tuesday, March 1, 2022 at 12:00 AM PST
CFP Closes: Friday, April 29, 2021 at 11:59 PM PDT
CFP Notifications: Thursday, June 2nd
Schedule Announcement: Week of June 13
Presentation Slide Due Date: Monday, September 5, 2022
Event Dates: Monday, September 12 – Tuesday, September 13
# SCHED
9/13(Tue) 12:05 - 12:45, Beyond the Language Barrier – Translating Hyperledger Fabric Documentation Into Japanese
# Call For Proposals (CFP)
...
コントリビューションプロセスの作成と苦労話
- コントリビューションプロセス
- ブランチの使い方
- レビュー指摘後の修正(rebaseやcommit --amendによってコミットをまとめるなど)
- GitHubの運用: Kanban, Tag, ...
- 翻訳ルール
- 用語辞書
- 経緯: 最初はGrossaryを用語集として活用していた → Grossaryだけだとカバーできない用語が登場、Grossaryは文章ベースなので使い勝手がイマイチ → 専門のサブWGを用意し、Grossaryを含むこれまでの翻訳結果をもとに用語を抽出して用語集作成 (レビュア中心にたたき台作成してコミュニティで議論)
- Translator/Reviewerともに用語集にどこまで準拠すればよいかが悩ましい → Level分けをして必須・固有の用語以外はベストエフォートする方向に。
- 用語集のアップデートや用語をどこまで載せるかが悩ましい → 複合語は基本的に対象外。どのファイルから用語をピックアップしたか(抽出済みファイル一覧)も併せて管理。
- XX
...
- ドキュメントスタイル崩れ
- 日英表記しないと単語の意味が分からなくなる
- ですます調や句読点の統一も割と日本語固有の話?
- 英文での追記情報箇所(aaa, which xxx など)を日本文にした場合に、同じ文にするのか、文を分けるのか
- 箇条書きを体言止めにするのか否か
- Hyperledger Fabricのコントリビュートルールへの準拠(DCO、リポジトリ最新化方法等)
- 、翻訳WG特有ではないが、初めてのコミュニティ活動参画だったので苦労した
- reStructuredTextやMarkdownの見出しを日本語を使うと、リンクなどが正常に動作しなくなる/翻訳前後でURLが変化してしまうので、トピックや節見出しは翻訳しないという妥協案
- XX
今後の課題と解決策
- コントリビューター集め
- 貢献バッジを贈呈
- ミートアップ
- 翻訳はFabricの勉強になるというメリットを伝える
- 次世代LTSへのキャッチアップ
- Priorityを決めて、優先度高いものからキャッチアップ
- バッチで差分を取る。
- アップストリームからの同期の仕方、差分の取り方(原文の差分と翻訳文の差分は機械的に照合は困難)、図示化
その他
- XXX