1. 日本語グループ向けgithub Labelsを設定 => (辻田)
2. 翻訳フロー確認:本家へは.rstファイルでpull reqする方向。「みんなの自動翻訳@TexTra」で.poを使うか.rstをhtmlにしてコピペするかは、翻訳者にお任せする。
3. reviewer/translatorをwikiに申告お願いする。=> チャットでPR
(ダブルチェックの目的です。reviewerが翻訳できないというわけではないです。)3
4. github Milestonesで進捗管理、まずは優先的に翻訳お願いしたいファイルを設定 =>( 辻田)4
5. 操作に慣れない方向けのサポートを別途検討 => サポートしていただける方を別途申告お願いする。5
6. コントリビューション手順をまず理解して進めましょう
67. 翻訳サービスの使い方のレクチャー、またはドキュメントを共有 => LinuxFoundation Japanへ確認(辻田)7
8. 用語の統一は、みんなの自動翻訳@TexTra上で、翻訳用メモリを使用して共有用語の統一は、「みんなの自動翻訳@TexTra」上で、翻訳用メモリを使用して共有
89. 目標、期限:Fabricのマイナーバージョンアップは四半期ごと。ただ、2.2はLTS => できたら年内に本家サイトでindex,用語,コントリビューションページが日本語で見られるようにしたい9
10. ローカルでpull req前のチェックリストほしい => 知見をwikiに適宜まとめていく
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Satomi Tsujita (External) から全員へ: 1:03 PM
https://wikilf-hyperledger.hyperledgeratlassian.orgnet/wiki/display/fabric/2020+07+20+JPDWG+Agenda
Yuki Kondo (External) から全員へ: 1:31 PM
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