- 次回: 7/17(水)10:00-11:00
- ローカルビルド修正パッチ - 中島さん
- マージ済。パッチ投稿ありがとうございます!
- → 多言語用のPRも投げる。佐藤がレビューして、マージしてよいかはRyにコメントして聞いてみる。
- 強化月間について
- 前回議論
- 現行メンバーとしても集中して取り組む強化月間は作って進めるほうがよさそう.
- 次回のイベントに絡めて設定する (おそらくMeetup Tokyoが直近,その中で少し宣伝の時間を確保する)
- 前回議論
- 新規参加者獲得に向けて
- 前回議論
- ドキュメント自体をもっと宣伝する.Googleアナリティクスでの参照量をもっと活用するのがよさそう. 新規参加者用のチャネル
- ミートアップ参加者からは日本語での質問できる場所はあるのか?といった問い合わせが複数あった.fabric-japaneseがその役を担ってもよいのかもしれない.
- また,引き入れるために発表の中でのポインタどうするかも悩ましい.
- 特に企業参加者的には,Discordや返信にアカウントが必要なWikiはハードルが高いのが障壁となっているのでは. Hyperledger MLにJapan Chapterを新設するがよいのでは(Web上での履歴も残るので)次回のChapter Meetingで提案してみる?先になりそうならLFJやHFのメンバーに作成を相談してみる.
- 6/5 Hyperledger Japan Chapter Meetingの情報共有
- 富士通藤本さんがLFエバンジェリスト(専門: ブロックチェーン)に就任。
- 今年度のミートアップ方針を議論 (2-3か月ペースで定期開催したい。次回は7月が候補)
- 佐藤の後日メールにある通り、Fabric日本語翻訳WGの紹介も候補として挙げさせて頂きました。
- 新規参入障壁の課題を共有し、日本語OKのメーリングリスト新設を提案。
- ミートアップ参加者(関心のある人)向けに案内を流すことが可能。
- 新規協力者の視点では、翻訳がどこまで進んでいて、どこをこれから注力やろうとしているのか、知りたい・情報ほしい。
メーリングリスト and/or 参加募集用メールアドレスの新設を検討いただけることになった。
- ミートアップ参加者(関心のある人)向けに案内を流すことが可能。
- Fabric日本語翻訳WGの紹介の案
- カスタマイズ可能な翻訳エンジンも利用可能と宣伝しては?内山さん
- プレゼンターの候補
- 翻訳エンジンの内容に関しては、内山さん・Maekawaさんがプレゼン可能。KansaiならOK。Tokyoは厳しい。
- 直接参加が難しい場合には、スライドの素材を頂いて他のメンバーが紹介するのが一案。
- Tokyo開催でFabric系の内容のプレゼンター候補: 中島さん@Tokyo
- チャプターミーティングでプレゼン時間の確認&それを受けて内容も相談。
- 時期感は?→ 直前だと社内手続きが間に合わない可能性も(申請含めると1か月必要)
- 翻訳エンジンの内容に関しては、内山さん・Maekawaさんがプレゼン可能。KansaiならOK。Tokyoは厳しい。
- Kansai Meetupとの関係
- Hyperledger meetup Kansaiというのもあって、そこで何をしようか迷ってるので、ネタ・対象者かぶらないように考えてます。
- TokyoとKansaiをオンラインで繋ぐ案も大竹さんと話をしたことがあります。会場別々で。ですので、同じ日に東京と関西でやるイメージです。
- TokyoとKansaiをオンラインで繋ぐ案も大竹さんと話をしたことがあります。
- はい、関西は関西でネットワーキングしたいです。
- 議論
- ちょっと話が広がりますが、ニュースレターダイジェストの翻訳という案もあったので、そちらも立ち上がれば対外的には翻訳というカテゴリーでまとめて紹介する方向のほうが、一般の方には興味を持ってもらえそうな気がします。
- 無理に7月にせずに上記に混ぜ込む案のほうが準備期間もあってよい?
- 上記のマージも有力案としてチャプターミーティングにて議論する。
- ちょっと話が広がりますが、ニュースレターダイジェストの翻訳という案もあったので、そちらも立ち上がれば対外的には翻訳というカテゴリーでまとめて紹介する方向のほうが、一般の方には興味を持ってもらえそうな気がします。
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